海外つってもアメリカしか知らないんだけど、移民が多いからいろんな国の人が周りにはいた。
まあ娯楽が少ないとか夜に店が閉まるとか飯がまずいとかいろいろ言われてるけど、俺の場合致命的だったのは「外国人と話しても楽しくない」ことだった。
過ごしてきた文化が違うと、思った以上に共通の話題がない。言語は覚えて使えるようになることができるけど、これまでの人生で長年にわたって見てきたテレビ番組、読んできた本や漫画、聴いてきた音楽などにおける共通点のなさを埋めることは極めて困難で、笑いのツボも違うのでギャグを言い合うこともできず、異性の好みなんかも違うし、有名人の話題もお互い知らないので即終了みたいな。とにかく盛り上がる雑談のネタがなかった。
結果、本当に当たり障りのない話題をするしかなくて、最初のうちはそれでもいいんだけど、1年もすると飽きてくる。新しい知り合いができる度に同じような会話。ある時から機械的な作業に感じるようになって、非常につまらない。お互いの文化の違いを話題にしても、新鮮に感じるのは最初のうちだけ。すぐネタ切れになって、同じ話題の繰り返しになる。
結果他人との交流がだんだんなくなっていき、ネットで日本の情報ばかり漁るようになった。日本みたいに全員が同じ言語を話し同じ文化を共有している国は珍しいのだろうか、小さい国はどこもそうなのだろうか。
そんなこんなで海外飽きたので帰国した。文化って難しいもんだなーと思った。10年ぐらいかければ他の文化も理解できるかもしれないが、そこまでの気力はなかった。
アメリカだったからじゃないかなー タイとかカンボジアとかベトナム中国だと、 そもそも言葉が通じないこと前提なので、 より相手の懐に入れるってゆうか。 夜タイの女の子と知り合...