何も変化が無いまま、同じ様に時間は流れるだろう。
それは、誰が消えても結局は同じことだと気付いてしまう。
変化があるとしたら、一時のつかの間、近しい人が悲しむくらいのもの。
こういう事を周りに言うと、頭おかしいんじゃ無いかと言われる。
その時僕は、敷かれたレールの上を走る電車を見送る気分に浸れるのだ。
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