メリットを無限大に設定し、デメリットを無限小に設定している 自分はこんなの見たことないんだが具体的に言えばどれなんだろ? その2つとも時期と金額を限定して行われるもの...
効かないのにいつまでも継続はまずいはずだよ。期待が機能しなくなるし、どっかにマネーが滞留してゆがみが出てくる。
緩和がきかないからと言って引き締めのほうがましと言うことにもならない そもそもインフレ目標と言うのは好況も不況も関係なく継続してやる政策
ターゲットの数値下げたら引き締めっていうんでしょ?一度始めたら永遠に下げられないってこと?
いつまで続くかはインフレ率による 予想より早くインフレ率が上昇したなら早く引き締めるし 目標以下が永遠に続くなら永遠に緩和ってことになるはず
バブルになっても続けるの?
現実には購買力ないままバブルってのはおこらないと思うが、厳密にインフレ目標やるなら資産価格や為替がどうなろうがインフレ率だけを見て決めることになる。 厳密にやらない場合...
起こらないと思うだけで、起こる可能性はあるわけだよね。 インフレ率だけでみるなら、物価上昇に家計が追いつかない場合、悲惨なことになるよね。
何事も100%はないが政策としては可能性が高い方をやったほうがいいはず デフレにしたからって所得が減らずにすむなんてことはなくて実際には下がってるしインフレのほうが上がりやす...
100%はない。そうだね。でもそういうデメリットがあるとか、可能性の問題だってことをいわないよね。 そこがうさんくさいと思われるんじゃない?
100%はないってのはなんにでも当てはまる話で そういう言うまでもないことを言わなかったからけしからんってのはどうかと
ここまでの流れだと、デメリットや不確定性についてひた隠しにしてるように見えるんじゃないかな
不確定性を隠してたなら将来が不確実だから時限を区切れないとか言う話にはならないと思うけど
都合の悪い不確定性やデメリットを隠していた、といえばわかるかな?
ここであらゆる質問想定して書けるわけもないし本読むとかブログに質問したほうがわかるのでは?
あらゆる質問なんかしてないし、もう結論でたでしょ。
全体的な景気が回復する際に局所的なバブル、資産インフレは当然発生する。何処の国でも同じ。 そして資産インフレ対策は金融政策で行うにはデメリットが多くまた利きも弱い。だが...
インタゲに時限の定説なんてあるの? というかインタゲ自体定説じゃないしなぁ
いんたげは多くの中央銀行が採用してる定番の政策 金利の上げ下げはインフレ率で決めるから目標以下ならずっと低金利を続けることになる
日本のような不況に対しては定説じゃないよね
でもデフレで利上げはもっと論外なわけで将来予測が完璧にできるわけもないのに時限を区切れとか言うのは無茶苦茶だよ 今インフレ目標やってる国がデフレになろうがなるまいが何年...
インフレにならない限りはずっと金融緩和でいいはずだし 具体的に言うとこれが「メリットを無限大に設定し、デメリットを無限小に設定している」例かな。金融緩和にデメリットは...
インフレでもないのに引き締めても現在も将来もメリットない 緩和の効果がない状態が続く場合をメリット無限だというのも変な話 一体どういうメリットが出てると思ってるの?