どっかの政治家の言葉で、日本郵政は、アルバイトを正社員にするって方向へ向かっていたはず
その為に、アルバイトには正社員になるための試験を受けれるようにした。
友人が、郵便局から問題集を頂いたので、それを一生懸命勉強して、暗記するまでになった。
試験を受けた後のメールが来たわけだが、それが凄く落ち込んでいた。
試験の問題は、頂いた問題集とは、根本的に難易度が違っていて、難しかったとのこと。
これは、つまり最初から正社員にする気はないのだが、言われたので、形だけ作ったって事だよね。
さらに悪意を感じるのが、簡単な問題集を渡しておいて、本試験は遙かに難しい。
1.問題集以外に、勉強する手がかりが、まったく与えられておらず、 2.かつ、問題集の水準と同定度の問題が出ることが広報されていたのであれば それはひどいことだとは思う...