昔から全てにおいて男に負けるのがどうしても許せなかった。
大人になった今でもそう。
だから仕事も頑張ってるし
勉強も遊びも頑張ってる。
遊ぶっても女の子だけでの話。
「姉」的なポジションがすきなんだと思う。
頼られるのがすき。尽くたくなるから。
これから先の人生も「男よりも強い人間」になるべく頑張っていくんだと思う。
男が嫌い。男に頼られるのは大嫌い。
でも男に頼る女になりたくない。
でも愛はほしい。だからといって女を好きになれない。
裏を返せば
男に頼れる女になりたいになりたいのかもしれない。
男に頼れる女を憎んでいるのかもしれない。
男嫌いのもとになったのは
母にえらそうに指図する父親の姿だと思う。
収入は他の家庭よりも幾分か良かった。
でもそれだけしかとりえのない男だった。
定年退職した今でも実家でえらそうに一家の主としてのさばっている。
母は金で買われたメイドのようだ。
孤独で仕方ない。愛がほしい
でも心の奥底では男のプライドを踏みにじりたくて仕方ない嫌な女がいる。
助けて欲しい。
難しい。 信じられる男性が欲しいのはわかった。
女性が弱いと思ってるからこそ「負ける」という言葉が出てくるんだろうね。 親父さんに足りなかったのは、奥さんに対する「尊重の念」だったんだろうな。 それは何ができるから上だ...