ちょっと、例え話だけど、
昔、バリアフリーが今ほどもなかった頃に 車椅子の人が地下商店街の階段で 困っていたのさ
たぶん、エレベーターか何かで降りたんだろうけど、その階段付近にはエレベーターがなくて往生してた
大きな階段で、人がいっぱい流れていた。
それを見た 数人の人がよってきて、 『お手伝いしましょうか』?と声をかけて『お願いします』って言われたので
そこを通行してる人は百人はいただろうけど、実際にヘルプしたのは4人ぐらい。
数にすれば4%未満だけど、それで、その人を助けるには十分だったわけで、他の人は冷たいとか、温かいとか そういうカテゴリーじゃなくて、たまたま。
おっしゃりたいことは痛いほどよくわかるけど、
『助けを求めたけど誰も助けてくれなかった』って話と、『助けを求めなかったら、助けてもらえなかった』という話は
犯罪を養護するわけではないと 重々理解して欲しい上で さすがに、助けを求められなければ気がつけないわけで、混同してほしくないなぁという話や
上記の例で言う、一部と全部は違うよねぇという話で、 そら、文句をいう人もいるだろうけど、なんとも思わない人や、心配する人だっているだろうに、十把一絡げは勘弁という話と
どんな時でも、文句をいう人がいるので、それを、全体のように扱うのは勘弁して欲しい。サイレントマジョリティを知って欲しいという事かなぁ。
痴漢は犯罪だし、女性専用車両も必要だし、個人的にな冤罪にされたらかなわないので、男性専用車両も欲しい勢いだけど、 それはそれとして、
困ったら助けを求めるということはしてくれないと4%の人が助けられないよという話。
たぶん、痴漢の場合はほんと、数人協力してくれれば済む話でしょ。あとの人はサイレントで十分なわけで。
それは、理解して欲しいなぁと。
http://anond.hatelabo.jp/20100709031730 >数人協力してくれれば済む話でしょ。あとの人はサイレントで十分なわけで。それは、理解して欲しいなぁと。 ありがとうございます。 全員が立ち...