燃料投下、なぜ出来の悪いアニメというだけで終わらないほどこのアニメが叩かれてるか個人的推測
いわゆる「リア充」を憎む精神からわかるとおり、肯定的なものが嫌い、「愛」というものを出すと偽善臭いと感じるのがアニヲタ
だから「神を倒さない」展開が理解できない、RPG脳ラノベ脳アニヲタにとっては神を倒す展開はカタルシスを得るものである(今もSaGaが人気なのを見よ)
だから一種の文学的アレゴリーが理解できない、アニヲタにとってそんなものは不満がたまるだけ
・アニヲタは同族嫌悪が激しいのでギャルゲーあがりの男のアニメが売れるのが我慢ならない
しかも脚本家はギャルゲ界では信者が多くついている、なお不愉快だったろう
・アニヲタは細かいことばかり気にする
だから物語の大筋をつかむことなく細かい粗が多い=駄作と決め込む、たしかに粗が多いのは事実だが、そこで視点が止まっている
アニヲタというにはちょっとアレだが篠房氏の改善案ように理詰めで登場人物の行動を描かないと気が済まない
京アニやシャフトのような大手を「脅かす敵」とアニヲタは潜在的に考えてた節がある
つまりただの駄作だという以上に、アニヲタの癪に障る要素が多いから叩かれている
Angel Beats!は話の体を成していないんだよ。 個々のシチュエーションに無理やりストーリーをくっ付けて「私の作品をみんな観てね☆」って電波に乗せてる状態。 作った奴は「私はこれが...