四畳半神話体系の第6話、エロかったなあー。京都タワー?がしもねたのいいモチーフになってたし。
主人公の意地とプライドと貞操感覚に共感しつつも身を焦がすほどの思いを今後俺は誰かに抱けるかなあと自信がしぼんだりした。
あとなしくずし汁ってなんなん?
まあそれはいいけど、もし俺が綺麗なお姉さんにあんな風に弄ばれつつ接近されたら、もういいかな、と体面を保つのを諦めそうだが、彼はとっさにトイレに逃げ込むなんてすごいねえ。
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