2010-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20100526163306

管理しなければならない」ということでなければ、いったい誰が管理するんだろうか。他に管理ができる種族がいないのに?

もちろん生命種の絶滅は恒常的に発生してきたことではあるのだが、

人類発生以降の種の絶滅速度はそれ以前に比べると非常に大きくなっている。

これをこのまま放置するべきではないと考える。我々は環境を無目的破壊すべきではない。

一つには遺伝子情報バラエティを守る必要性があるということ。

進化の常道から言うならば、遺伝子情報の蓄積が大きければ大きいほどに将来的な危機に対応できる可能性が高まる。

これは単に「遺伝子を保存する」ということも考えられるのだが、当然生態系まるごとを保存したほうが有利。

また、自然界のバランスというものを我々が完全に把握しているわけではない。

未知の現象を知らぬ間に発生させて破壊しているかもしれないし、環境に与えたダメージがまったく未知の弊害をもたらす恐れもある。

まだ我々が知らない生物をそのつもりがなく絶滅させてしまうことすら十分に考えられる。

その必要性のない無駄ダメージ環境に与えるべきではない。

人類存在はあまりにも強力すぎる。自然に作られた砂の城に土足で踏み込んであらゆるものを壊しているようなものだ。

人類以外の種の軽視ということはつまり我々自身のバラエティの軽視ということにも繋がる。

センチメンタルな発想ではあるが、多様性こそが生存と進化の鍵であり、我々もその恩恵を十分に被っている以上、バラエティを軽視することはできないと思う。

記事への反応 -
  • ここのコメントが気持ち悪い。 人間と動物は自然の一部で同じ仲間だというなら、 すべての人間の営為は自然の営為の一部であり、それに対してのあらゆる営為もまた自然の営為の一...

    • そういう意味だと人間は他の動物の仲間ではない。 人間は地球上では全体を認知できる高度な意識を持った唯一の種族。 全体を認知できるからこそ管理責任があるのであり、 完全に同...

      • 人間は地球上では自然界という事象全体を認知できる これはそうだね。もしかしたら、「そう思ってるだけかも知れない」けど、現在ではそう言っていいだろう。 じゃあ、その人間...

        • 「管理しなければならない」ということでなければ、いったい誰が管理するんだろうか。他に管理ができる種族がいないのに? もちろん生命種の絶滅は恒常的に発生してきたことではあ...

        • よくある話だね。 君の言うのは正しいよ。 で、終わるのもなんだから、一つ。 しかし、それを盾に「殺してはいけない、乱獲してはいけない、それらは地球にとって間違いだ」という...

    • お前、相当バカだろ?いちいち”違い”を説明して貰わないと、それがわからない思考回路しか持ち合わせていないのか?

      • 説明すべきだ。 場面や人によってその「違い」は異なるのだから、説明を省略していたら意味が通じない。

      • レッテル張りをする人間に興味はない。 まさか、説明する能力が欠けているわけじゃあるまい。 察するだけじゃ自身の信憑性に疑義が残るから、そういうトラバをするぐらいならとっ...

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