http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0512/TKY201005110527.html
>横浜地裁(朝山芳史裁判長)で11日あった強盗強姦(ごうかん)事件の裁判員裁判で、
>検察側は、元病院事務員の新谷大和被告(35)=横浜市旭区=が被害者の顔を
>「裁判員制度になったから、おれが捕まったらみんなが顔を見るぞ」と口止めしていたと主張した。
『画像を裁判員に見せるぞ』という脅迫を女性に行うことによって、
泣き寝入りさせられる公算が高い」
と思ったから、犯罪に及んだのではないか?
つまり、
「裁判員制度が強姦犯罪そのものを誘発する」という本末転倒な事態に
陥っている。
裁判員制度導入前だったら強姦犯行を躊躇していたかもしれない男性が、
「裁判員裁判でバラスぞ!という脅迫手段」を手にしたことによって
凶行に及んでしまうのである。
重箱の隅をつく的な展開で面白かった。 裁判員制度によって起こった一部の出来事の結果をもってして、 裁判員制度そのものがうんたら・・・と語るのは、重箱の隅をつついているだけ...
本当凄い重箱の隅つつき。 弁護士さんってこういう超時空展開するよね。ドラえもんがどうのとか。 いろいろ考えすぎると、常識的に考える脳が退化しちゃうのかな?
>本当に毛嫌いしている理由に気づいたら、ソレを書いてもらえると助かります。 問題点列記すると、それだけで24時間かかります。 自分は自身のホームページで、もう10年前か...
主張のまとまったページを教えていただき助かります。 まだみていないのですが、今から見てみますね。 俺はちゃんといろいろ考えてるんだ。という印象をうけましたが1つ個人的に...
「裁判員制度が強姦犯罪そのものを誘発する」という本末転倒な事態に 陥っている。 違うんじゃね? 被害者にしてみれば近所に写真ばら撒かれたほうが辛いだろ。 新谷とか言うバカ...