トラバ先で
処女が手に入らないことに対しての個人的な不平不満には、あなたたちが意識を変えていくしか
ないでしょうっていう結論になるのが普通の流れだと思う。
と書いた者です。
処女問題と食料問題の一番の差は生死に関わるかどうかというところにあると思う。
労働力として必要な人間に食料を与えず殺してしまうことは社会の利益にならないから
最低限の食料分配を行うべきという理屈は割とすんなり理解できるのですが、
一方で処女厨に処女をあてがわないことによって社会がどんな損失を受けるのかということについては
未だ納得のできる説明をしてくれた処女厨がいないというのが現状です。
そもそも処女が激減しているという説自体が処女厨による捏造っぽいし(隠れ処女が沢山いることは
再三言われている通り)、結局アクションを起こすか起こさないかの差でしかないと思うのですよ。
つまり社会がわざわざ保証するまでもなく資源はいくらでも余ってますよと。
もちろん質の高い食料は一部の上流階級に独占されてしまっていると思いますが、
少なくとも食べ物がないわけではないのに、手に入る食料の質にケチをつけて勝手に飢えている処女厨が
多いのではないかと。
それに対して社会が何をどう対応すれば良いのか具体的な提案が一切ないので、
個人的な不平不満の域を脱しないのでは。
一方で処女厨に処女をあてがわないことによって社会がどんな損失を受けるのかということについては 未だ納得のできる説明をしてくれた処女厨がいないというのが現状です。 つ 加...
一方で処女厨に処女をあてがわないことによって社会がどんな損失を受けるのかということについては 未だ納得のできる説明をしてくれた処女厨がいないというのが現状です。 「せ...