2010-04-10

このはしわたるべからず・・・

 

とあるところに、そう書かれた橋がありました。

とんちがとくいな、サンキューさんは、橋の真ん中を渡って、 はしの端をとおっていないからOKとのたまいました。

 

それに感心した、時の将軍

サンキューさんに、打首獄門を褒美としてとらせました。あくまでも、褒美だからOKとのたまいました。

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