このはしわたるべからず・・・
とあるところに、そう書かれた橋がありました。
とんちがとくいな、サンキューさんは、橋の真ん中を渡って、 はしの端をとおっていないからOKとのたまいました。
それに感心した、時の将軍は
サンキューさんに、打首獄門を褒美としてとらせました。あくまでも、褒美だからOKとのたまいました。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:10
ツイートシェア