2010-04-07

[][]こだわりのボーダーライン

  1. ゲーム産業自体がどうなっても(消滅しても)別に構わない。
  2. ジャンルがどうなっても(衰退、消滅しても)別に構わない。
  3. ハードがどうなっても(メーカー生産終了しても)別に構わない。
  4. メーカーがどうなっても(倒産、解散しても)別に構わない。
  5. シリーズがどうなっても(衰退、消滅しても)別に構わない。
  6. クリエイターがどうなっても(売り上げ不振責任を取って解雇されても)別に構わない。

ゲハで遊ぶ上で、上記のどの辺にボーダーラインを置くかは重要だったりする。

特に箱○信者的発言によく見られる「俺が楽しめればそれでいいじゃないか」みたいな場合は2~6まで満遍なく散らばってる感じ。1はアメリカで売れてるから心配要らないしね。

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