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それとは関係なく
朝から怒鳴りあって
さっきまで泣いたまま寝入っていたせいか
頭が痛い。
ほんとに出かけたくない
以下、吐き出すだけのエントリ。
自分が生まれる前から続いていて
生まれてからもけして誰も気づこうともしなかった。
全て許せない。
でも今は白けた気分でもある。
許さないけど。
子どもを生まれる前から追いつめて無自覚でいたやつら全てを許さない。
許すべきでもない。
そしてそれに気づきもせず
さらに追い詰めた伴侶も許せるはずはないので
今後のことはどう実行に移すか考えなければならないのだ。
他人はうらやましい。
こういうことを言っていると
こういう目に過去に合ったことも、そういう事態を想像すらしたことがない人間ほど
たいそうしたり顔に
「おとななんだからむかしのことをいつまでもいっているなんておろかだから
将来のことをかんがえなさい」とかおっしゃってくださる。
考える必要すらないあなたの人生観がたいそううらやましい。
ふみにじられて屈辱的に扱われ続けたあとで
その言い方で言うならば、
生き抜いて将来のことを考えるためには
傷ついたことそれ自体を何らかの形で認められることも必要なときが
あると思いますがね。
他人に何かを求めるのは卑怯なことでもあると思っているけど。
傷ついたことがまるでなかったように言われることが
どれほどさらに屈辱であるかを知らないでいられる、
そういうことを想像すらしないあなたの人生がとてもうらやましい。
そうなりたくはないけれど、とてもうらやましくはある。
たいていの他人は
他者の傷はただの甘えであると見なす。
おまえ自身もそうだろうと言われるなら
そうですね、と答えるけど。
そういう言葉に対してまともに考える気がしなくて面倒なので。
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