ネットにのめり込みがちな非モテ非コミュ男の間でオタク趣味が流行した事が原因だと思う。
ああ、それはそう思う。
おそらくそういう男たちは、ネトウヨや処女厨と親和性が高いと思われる。
自分たちが普段ネット上で特に何も言われないのは、「荒らしはスルー」ということで荒らし扱いを受けているからなのに、「何も言われていない=俺たちは受け入れられている」と勘違いして増殖する。
そういう、自分たちが世間からどう見られているのかがわかっていない層の男オタクが、元増田に「善意の通報」をしたのだろう。
そして現在、そういう種の男オタクたちは、表現規制反対派にとっての「敵よりも厄介な愚かな味方」になっている。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:15
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そして現在、そういう種の男オタクたちは、表現規制反対派にとっての「敵よりも厄介な愚かな味方」になっている。 あー何かね。 彼らは「表現規制」に反対しているのではなく「そ...