27歳の兄。
引きこもりでオタク。眼鏡、無精髭、自分で切った天パーの髪型。
仕事は恐らくしていないがネットを使って少し収入を得ているらしい。
家にお金は入れてない。家事は夕食後の食器洗いとキッチン周りの掃除。
口調は強く、声は大きい。自分の意志をはっきり話す。
中卒で、高校は通信に通うも中退。
兄の人生で唯一見た目に気を使っていた時代で、髪を腰まで伸ばしストパーをかけ紫色に染めていた。
そんな兄を、私は自閉症だと認めたくない。
外へ出て、働き、一人暮らしをしてほしいと考えている。
しかし母は「自閉症を受け入れ、諦めなさい」としか言わず、父は兄に全く関与しない。
どうすれば、兄を社会復帰させられるだろう。兄から目を背ける両親を変えられるだろう。
兄から目を背ける両親を変えられるだろう。 兄から目を背けているのはむしろ増田では? なぜなら そんな兄を、私は自閉症だと認めたくない。 というわけだ。 ◯◯な兄は嫌だ、◯...
外へ出て、働き、一人暮らしをしてほしいと考えている。 なぜ元益田はこう考えるのか? それが知りたい。