その分野では「異才」とか「オリジナリティあふれる人」といった評価がされてる人だが、それに触れられるといつもこう言う。
「俺がこの業界で目立てるのは、時代に合わせる事が出来ないまま生き残ってしまったからだ。そして、大勢の同業者が俺の真似をしないでいてくれるからだ。俺は大勢の商売敵達に生かされてるようなもんだ。」
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