言われたことしかできないのは当たり前だし。
というか、部下が言ってもないこと勝手にやったら困らない?
オレは困る。言ったことしかしない部下って非常に使い勝手がいい。
というわけで、「完璧に指示する。」が正しい方法。
その指示の範囲を徐々に大きくしていけばいいだけ。
例えば、「この仕事で使うこの資料をこんな感じで作っておいて」という指示を
「この仕事で使う資料を作っておいて」に変え、最終的に「この仕事やっておいて」という指示に変更する。
まず最初は事細かに指示を出していって教育すればいい。
てか君も最初はそう学んだんじゃないか?
でないと個人ごとに仕事のやり方が違って会社全体として見たとき面倒なことになるぞ。
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