2010-03-03

一対一の説明を受ける時の返事の仕方と視線のやり場

これにいつも困る。

というかやり方が未だに分からない。

文章の節目にいちいち「はい」と言いながら頷くのも変だし、

といって無言で頷くのも失礼っぽいし、

「はい」「そうですね」「分かりました」等とバリエーションに富ませるのもなんか変だし。

疑問点があったりすれば、それを言えばいいから楽なんだけど、

特にこちらから言う事が無い時は、どういう風に相槌を打ったり返事をすればいいか分からない。

手元に資料がある時なんかも困る。

話を聞きながらじーっと資料に視線をやってるのも失礼かなぁと思うし、

資料を見ずに相手に視線を向けているのもやっぱり変だ。

資料→相手→資料→相手・・・と流れに合わせて変えていくのがベストなんだろうけど、

視線のやり場を意識しすぎて説明の聞き取りに支障が生じてしまうかもしれない。

気にしすぎだろこの自意識過剰野郎! って感じなんだけど、まったくその通りです。

  • どういう態度をとれば相手が心地良いかを考えながら相槌打てば「バリエーション豊かなのも変」っていう発想はないと思うけどなー

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん