マジ死にかけた。
今まで耐えて耐えて耐え忍んできた。
会社に入ったのは去年4月だったが
会社ってこういうもんだと思って
どんな矛盾があって言ってることにつじつまが合わなくても
言った事を忘れていようと
言われてない事を言ったよねと言われようとも
ただひたすらハイハイすいませんでしたと
言っていたら朝起きたら体が動かなくなってた。
憂鬱過ぎて体が動かない。
なんだこれ、体が重い、と思いながら
20分くらいかけてやっとの思いで立ち上がって
会社に行って戦って死ぬかを考えた。
よくよく考えてると単純に腹が立ってきたので
戦ってから死ぬことにした。
いつも通り会社に行った。
案の定朝から僕を呼ぶ声がする。
これ昨日指摘したよね、なんでこんなのがわからないのと
4つほど先の机から声がしている。
声の呼ぶ方へ行った。
僕は言った。
「いつも私を問いつめるだけでチームとして
この問題が解決するんですか?
ところであなたはこの問題の答えが見えているのですか?
わかっているから敢えて私を叱責するのですか?」
小さなジャブだが思っていたことを言った。
相手は少し口ごもった。
「いや、俺もわからないんだけど...」
これだけの出来事だったけど
気分爽快だった。
初めて反論したし
初めて相手を問いつめた。
あと自分は間違っていないことに気付いた。
たったこれだけのことが
身に染みてわかった。今までのストレスは吹き飛んだ。
社員は多いと思う。
自己主張なんて合ってるか間違っているかは二の次だ。
言うか言わないか、戦うか戦わないのかで
ものが言えない家畜に成り下がるかどうかが
決まってくるんだと思う。
僕は死ぬ覚悟はできているので
また明日も戦ってくる。
その意気や良し ただ、相手を言い負かすことだけにエネルギーを費やすのは良くない 怨恨は怨恨しか生まない 許す、ということも大事だ
これから一般的な社会人の生産能力を維持しようと思うのだったら、薬飲みながらということも考えた方がいいですよ。その症状はうつの身体症状に見える。
待て待て待て。 角を立てない自己主張の仕方というものがある。 話し方とかコミュニケーションについての本にはちゃんとやり方が書いてあるから。 古典だとD・カーネギーの『人を動...
俺も元増田と同じような状況だから励みになる 上司は汚い手段で反撃して来そうな予感がする でも、負けないで戦ってほしい 応援してる