そら今は一人で全部やってるし実家にいた頃は働いて家に金も入れてたがな。すっごいどうでもいい枝葉に噛み付いて話逸らすなよ。
適当に書いた「20年」という期間に引っかかってるなら15年でも18年でもなんでもいい。少なくともガキが小学校出るまでの12年を下回る事は絶対ないだろ。
で、この20年が15年あるいは12年だったとして、その期間の母親業が「客観的に見て長年続く大変な苦行である」って事には全く変わりないと思うんだけど、専業の母親であるらしき増田はそうは思ってないわけ?
当の母親らがそう思ってない(仮にそう思う母親がいたとしてもそれはただの甘え)んだったら、親に対する育児支援や少子化対策や子供手当てなんか大して必要ないのだな、ほっといていいんだな、と外野は結論付けて放置するしかないのだけど。
話がズレまくっているようなのでちゃんと読み直して欲しい。 読み直してもズレていないと考えるのなら、いつまでも理解して貰えないと思うのでもういいや。