国母選手のバッシングがあたかも全日本国民によって行われてるかのような思い込みで書かれた日本社会の批判をネットでよく見かける。こういう人の周囲の家族や友人の間で何人ぐらい国母批判をしてたのか気になるが、おそらく自分自身も含め誰もそんな話してなくて、テレビのワイドショーか何か(2ちゃんコピペブログ?)だけ見て日本社会が全部そうだと思い込んでるだろう。しかしそのテレビや2ちゃんですら擁護の声があるわけで到底国母批判が日本社会の総意とはいえないはず。にもかかわらずなぜそういう日本丸ごとを対象とした批判がはてな村で賞賛されまくるかというと日本が嫌いで嫌いで仕方がない人が圧倒的に多いからだろう。日頃は在特会批判で盛り上がってるから差別に批判的な良心的な人間が多いかのように見えるが、こういうことがあるとすぐにはてなーの本性がばれる。君達は本当に薄汚い人間だよ。
だれも日本全国民が国母選手のバッシングをしているなんて言っていないし、そもそも、バッシングをバッシングしているのも(きっと)日本国民なのだから、相違であるはずが無い、...