いただいたご本『子供問題』
ttp://www.pot.co.jp/fushimi/20100126_092237493916449.html
「いまの豊かな社会の子どもたちにとって、厳しい規範に服従すればいまよりも将来もっと素晴らしい生活状態が期待できるはずだという論理は、ほとんど必然性をもたないからである。国家社会に有用な人材となるためにといった大義名分は、刹那的な快/不快の原則の前に敗北する」
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