「武力」という言葉のほうが良ければ、そっちでもいいよ。実質が同じなら。
「暴力」と「武力」とはまったく違うけどな。
武力はそれ自体は評価を含まないし。
どうも話がつながらないな。
国が主権を放棄した後の国民の話だろ?
もう国民でもないんだから最低限の役割も何もないだろ。
「国家の立場から」というのは、国家が存在していることが前提にならないか?
国が主権を喪失してるのであれば、「国家の立場」自体がないだろうに。
帰結を目的にしては、何故いけない?
これ一番大事なとこ。
(以下略)
それは違う。
まず、「べき」論が最初にあって、そこから対立利益の調整を行うというのが筋。
横だが、暴力は価値判断ふくまないだろ。暴漢が通行人を襲うのも、警察官がそれを制止して逮捕するのも等しく暴力だ。だから「正当化された暴力」という表現が成り立つ。
それは、「暴力」の定義による。 一般的には、「正当化された暴力」というのは、「暴力」に該当しない。 暴漢が通行人を襲うのは暴力だが、それに対する抵抗や警察官が制止して逮捕...
子供に「暴力はいけません」と言うとき、正当性の有無なんか気にしてないと思うけどな? 「主観的に見て色々理由はあるかもしれないが、人を殴ったり蹴ったりするな」って意味だろ...
子供に「暴力はいけません」と言うとき、正当性の有無なんか気にしてないと思うけどな? 「主観的に見て色々理由はあるかもしれないが、人を殴ったり蹴ったりするな」って意味...
「暴力」と「武力」とはまったく違うけどな。 武力はそれ自体は評価を含まないし。 評価そのものはどうでもいいんだよ。 そのエリアにおいて最大の武力をもっているものが支配者...