オンとオフの切り替えは、成長しかないと思う。
「そうしないようにする」努力はすべきだと思うな。
取りあえず、体を疲れさせる。
ディスプレイから離れる。
携帯からも離れる。
仕事と無関係な他人と過ごす。接する。
映画とか、コンサートとか、閉鎖された空間でその事に集中できるのもいい。
できない、は分かるが、努力できる部分はあるはず。
立場にもよるけど、一日で終わるプロジェクトの方が珍しいだろうな。
プレからフォローまで、何年も何年もかかるよね?
徹夜の時は、「徹夜仕事になる」と計画的に考えていれば飲まず食わずなんてありえん。
多分、「できればやりたくない…」という甘さと逃げが悪循環になってると思う。
何時頃に買いに行って、と計画立てて席を立つのも重要。
ほか弁とか、できたら出前とか。
堂々巡りに陥ったら、作り手を休めてプライオリティとか、スケジュールの見直しをする。
気持ちも切り替わるし、仕切り直しもできる。
ダラダラが一番悪くなる。
あと、他増田も言ってるけど、他人を頼る。頼られるようにする。
頼る時には、勿論自分が何をしてほしいかはちゃんと切り分けて伝えれるようにする事。
これも、テクニックが必要だし、タイミングも大切
自分のケツが拭けない奴は、ギリギリでもうどうにもならん!って無茶苦茶な状態で他人に押し付けたり
逃げる事で結果的に押し付ける事になる。
どこまで管理・共有するかは仕事によるし、管理も手間がかかるから自覚してどのレベルまで落とし込むか考えないとダメだぞ。
もし、自分がそういう立場にないなら、管理する側に自分の負荷・オーバーワークを明らかにする。
受ける時も同様だよ。
後ろ向きだったり、嫌な言い方する必要はないけど、
相手や周囲に兎に角良いように見られよう、って時期はそろそろ卒業してもいいと思うぞ。
どうせ、そんなの自分がまいた種で自分が首を絞めて全部が嫌になるだけだ。
どんな業界でもそうだと思う。
がんばらないように、努力する。
それはただダラダラとがんばるよりも、ずっと大変な事だ。