そんな考えで悩みこむ私の会社は体育会系が偉いって風潮が強い。
特に重要なポストはラグビー、野球等からの出身者が占めている。
仕事の上でどんなことを言われようが、酒の席に無理に呼ばれようが
モチベーションはどんどん下がっていくけれども、なんとか働いている。
ある種恐怖感で働いている部分もあると思う。
そういった諦念が自分の反抗心を奪う。
プライベートでは社宅にいるが、年の近い先輩(もちろん体育会系)も一緒であるため、
執拗に絡まれる。
仕事のことでからかわれるのはまだいいとして、
プライベートはもはや「いじり」の域ではない。
今度はあるイベント(体力系)の罰ゲームということで「風俗に連れて行く」と息巻く先輩であるが、
なんというか自分にとって禁忌、恐怖の対象であると言えば大げさかもしれないが、
「行きたくない」という気持ちは強い。
もちろん先輩には行きたくないと伝えてある。
彼は冗談だといいのだが「殴ってでも連れて行く」と供述しており…
あぁ、本当にもういやだ。
1、 「殴ってでもいかない」でいいじゃないか。 体で勝負しよう。 一対一なら必ずどちらもダメージを受ける。 向こうが拳で語りたいなら戦うしかないだろ。 2、 とにかくダッシュ...
上司が強引に誘うならパワーハラスメントだし、強要された行為が「風俗に行く」ならセクシャルハラスメントだ。 どちらも訴えれば勝てるよ。 強引に店に連れ込まれたら、その場で...
何故か皆さん元増田に戦えと要求している気がしないでもないが、何で会社辞めないの。
殴る殴らないになった時点でもうおしまいな気がするよね。 ただ訴訟なんかで勝てば、あとから入ってくる社員のためにはなりそう。 泣き寝入りするよりはその方がいいかも? でも下...
そういった諦念が自分の反抗心を奪う。 「自分が悪い」スパイラルがどうしようもなく止まらない。 「自分が悪い」と思うんだったら、なぜ自分が悪くならないように努力しないん...
体育会系出身の俺が、体育会系先輩への対応方法を教えてあげよう。 先輩にとって一番怖いのは「力のある後輩」の存在だ。 「殴ってでも連れて行く」→「はっはっは、普通に殴り返し...