だから、普通の女性は「油断」などしないのが常識となっている。
そして実際に「油断」していない時でも山ほど被害に遭っている。
一行目については、すでに書いている。
『夜道を歩くときは油断しない』事は最早常識とされていて誰もが出来る範囲で行っている
何か起きるときって、普段はやってることをうっかり忘れたり、たぶん大丈夫だろうなんて思ったときなんじゃないかな。
これも経験論になっちゃうけど、ほんのちょっとだからと思って普段は掛けてる自転車の鍵をかけなかったら盗まれたことがある。
5秒もかからない簡単なことでさえ、油断してやらなかったということは誰しも経験あると思う。
2行目はつながりがよくわからないな。
「油断したときの方が危ない」というのは、油断してないときでも被害に遭うというのと矛盾してないと思うけど。
どこかの増田の例えだけど、寒い地方で凍死したと聞くと「薄着しているからだ」「普段は厚着でも、その時は油断して薄着していたんだろう」
と考える人?
とても耐えられないような大寒波がきたのなら、多数の凍死者がでるでしょう。
同じとき同じ地方で凍死者がひとりだけだったなら、その人に何らかの問題があった可能性は排除できないと思うよ。
例え話を展開させていくと元々の話からズレていくから、この話はここまでにしておきたい。
私は、今日はここまで。
これへのトラバの返事は明日以降にします。
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20091209173215
寒波の話から展開させる気はありません。
とても耐えられないような大寒波がきたのなら、多数の凍死者がでるでしょう。 同じとき同じ地方で凍死者がひとりだけだったなら、その人に何らかの問題があった可能性は排除でき...