こういった本は社会人になると「まず何種類か買って」、週末あたりで一気に昇華する(そうしないと仕事を始められない)のが普通
副読本として手元に置くかどうかも怪しい。だって概論だろ? プログラム関係の本で言うところのほぼ入門編じゃん。そんなのに時間とられるなよ。
ごめん意味がわからない。
仕事と本と何の関係があるの?
Permalink | 記事への反応(1) | 12:17
ツイートシェア
良く分からないが、その統計だかの概論を買う場合って、よほど書痴出ない限りは実用上で必要になるから買うものだろ。 だとすれば、それを読むのに与えられる時間は大抵土日であっ...