2009-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20091206203215

上限数万円支給

元増田

住居(住む人のいなくなった郊外団地のような場所)が割り当てられ、その住所に月々米(古米かもしれない)、野菜、少量の肉と調味料が届く。そして電気ガス水道は、一定量が免除される(あるいは、支払いの遅延が認められる)。申請すると、古着ももらえる…。

は隔たりがあると思う。

記事への反応 -
  • 収入があるうちに、月々「生活保護権」みたいなものに、保険のようにお金を払っておく。仮に2万円とか(まあ、金額は正直よくわからない)。あるいはもう年寄り、もしくはまだ学生...

    • http://d.hatena.ne.jp/tasukeai-net/00000001/1220157104 ネットにもあった。ここで議論してた人の金額と近い。

    • そして貧困ビジネスと叩くやつがあらわれると

    • 今の年金制度はサラリーマンの場合給与天引きで「強制的に」払わされている。 それを自由制にしたらどうだろう? たぶん誰も年金制度に参加しないんじゃないか? 増田のいう仕組み...

    • ビジネスとして成り立つなら、保険会社がするでしょう。 保険会社の個人年金の対象はいったい誰でしょう。

    • アリだと思います。 リバタリアン的に、 保険に入りたい人だけが入ればいいじゃん、 という考え方はアリだと思います。 --- ただし、 これは「個人失業保険」みたいなもので、 保険と...

    • 実はもうもやいという団体がにたようなことをやっています。調べてみるとよいでしょう。

    • 難しいのは、保険会社の利益にならないから。 生命保険や自動車保険もアクチュアリーがリスクを計算して損にならないように保険商品を作っている。 失業はリスクが高すぎて、保険会...

    • 住み込みで働く企業って一種の生活保護だろ ってかおまえが起業すればいいんじゃね?

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