2009-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20091110125438

別項1 インフレが起きたとして、消費者所得が増えるとは限らない。

http://d.hatena.ne.jp/nyanko-wonderful/20091113/p1

雇用者報酬の伸びが消費者物価指数より低い状態が続いたのは、デフレ下の日本だけ。

インフレの頃の日本や、ずっとインフレの他国ではそんなことが続いた事が無い。

記事への反応 -
  • 同意・補足 インフレの是非は置いておいて。 補足1 現代の金融では高度にレバレッジがかかっているために、急上昇・下落しやすい。(例:石油・金等相場 為替相場) 補足2 経...

    • 別項1が問題だよなぁ、やっぱし。 いいとこの正社員は、まだ年収上がるかもしれない。業績がボーナスとかに反映されてな。組合ヘタレでベースアップはできなくとも。 非正規雇用だ...

      • 別項1 インフレが起きたとして、消費者の所得が増えるとは限らない。 つ http://d.hatena.ne.jp/nyanko-wonderful/20091113/p1 雇用者報酬の伸びが消費者物価指数より低い状態が続いたのは、デフ...

      • クルーグマンは労働運動の活性化もちゃんと主張してるんだけど、日本のリフレ派はそこはなぜか触れないんだよねぇ。

    • 俺の言いたかったことがまとまってる!

    • 別項1 インフレが起きたとして、消費者の所得が増えるとは限らない。 つ http://d.hatena.ne.jp/nyanko-wonderful/20091113/p1 雇用者報酬の伸びが消費者物価指数より低い状態が続いたのは、デフ...

    • >補足1 現代の金融では高度にレバレッジがかかっているために、急上昇・下落しやすい。(例:石油・金等相場 為替相場) 為替や先物の価格変化が急激だからといって一般物価も...

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