横だけど「旦那の年収500万ぐらいでも専業主婦してる人」の多くは、子供が小さかったり介護してたりする人なんじゃないかな?
別にそれって矛盾することじゃないでしょ。
ちなみに元の話に戻ると総務省の調査による正確な数値としては以下の通り。
http://www.gender.go.jp/whitepaper/h21/zentai/html/zuhyo/zuhyo017.html
平成20年度で男性雇用者と無業の妻からなる世帯数は825万世帯で、雇用者の共働き世帯は1,011万世帯。
共働き世帯の方が多いぐらいなので、既婚女性=専業主婦という仮定はかなりおかしい。
ただ、精神的お子様はリアル年齢がお子様である可能性も高いと思うので、そういう人の母親が専業主婦だったり周りの友達の母親も専業主婦だったりという確率は高くて、既婚女性=専業主婦という認識になっちゃう人もいるのかなと思わなくもない。
既婚女性は夫をATM扱いしてて養われて日がな寝て暮らしてる!なんていう妄想も自分の母親の生活の一部だけ見てそうだと思ってるからなのかなーとか。
なんでそうなるの? 旦那の年収500万くらいでも専業主婦してる人なんて腐るほどいる。 どうしてそこまでして自分が正しいと思い込むの?
横だけど「旦那の年収500万ぐらいでも専業主婦してる人」の多くは、子供が小さかったり介護してたりする人なんじゃないかかな? 別にそれって矛盾することじゃないでしょ。 ちなみ...
平成20年度で男性雇用者と無業の妻からなる世帯数は825万世帯で、雇用者の共働き世帯は1,011万世帯。 この数字って、妻がパートとかも含むのかな? さすがに、フルタイムで働いてい...
横だけど扶養されている=無業者扱いなのではないだろうか。103万だかの壁以内で働いているパートは無業扱い。
フルタイムパートと言う矛盾した労働形態の場合はどう思うんだろうか。