卒業研究といっても学部の卒論は本当の実践的な「研究」としてみられることは少ないので安心すると良い。
遅れていたって、クソみたいな結果だって、本気でやって形になっていれば大丈夫。舐めた論文書かなきゃ大丈夫。新規性なんてよほどの事が無い限りあまり求めらない。
周囲がどのような事をあなたに期待しているか。それは卒業研究を通して研究のノウハウを習得することと、自分のやっている研究が専門分野内でどのような位置にいるかを把握するスキルを培うことだと思う。
考えてみればまともに研究するなんて、初めてでしょ。それに完璧さなんて誰も求めていないと思う。
重要なのは、あなた自信が卒業研究で、研究に必要なスキル(理論的か、筋は通っているか等)を習得できるかどうか。そこだと思う。「こいつ、研究のおさえるべきポイント分かってるな」ということを教授はチェックする。
ペースは気にするなとは言わない。周囲のペースはある程度の指針でもあると思うから。けれどちょっとした遅れなら誰にでもあるし研究内容によってペースも変わってくるから、気にしてたらキリないよ。
頑張って!
自分のやっている研究がいったいなんの役に立つというのだろう もしかしたら見つけられなかっただけで,先人がすでに同じことをやっているのではないか? 先人が試した結果,良い評...
卒業研究といっても学部の卒論は本当の実践的な「研究」としてみられることは少ないので安心すると良い。 遅れていたって、クソみたいな結果だって、本気でやって形になっていれば...
俺と同じような境遇に、朝からびっくりした。 えーと、失敗を恐れるな。むしろ失敗しろという超・楽観的に、進めていくしかないんじゃないだろうか。 先人を越えるとまではいかな...