そらまぁ図書館だってお金を出して買っているんだし、俺も詳しくは知らないけど「図書館法」てのがあって、法律とか認可とかの縛りをクリアしたところが公営を名乗ってるんでしょう。私設図書館は法律に則るかどうかは任意だろうけど。
あ、民事てのは最終的に取引だから、著者が図書館に苦情を言いに行って、法律云々ではなしに図書館が独自で取り下げる判断をする可能性は、ある。決裂したら大事にしないとダメだろうけど。
あと重版を拒絶する権利はあるでしょう。読者とか登場人物のモデルになった人が出版差し止め請求ができるんだから、著者が「重版だめ!」てのは普通にあるはず。
図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー) 読書猿Classic: between / beyond readers http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-117.html その著作権者が理解不能なのはおいとくとして 流通に...
そらまぁ図書館だってお金を出して買っているんだし、俺も詳しくは知らないけど「図書館法」てのがあって、法律とか認可とかの縛りをクリアしたところが公営を名乗ってるんでしょ...