図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー) 読書猿Classic: between / beyond readers
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-117.html
その著作権者が理解不能なのはおいとくとして
流通に乗ったが最後、図書館に対して所蔵を拒否する権利って著作権者側にないの?
かといっていちいち許諾を求めるほどまぬけに法律出来てないだろうから
JASRAC的なものに権利を預けると許諾したとみなされるのかしら
著作権者側に重版を拒絶する権利ってのもないの?
共有地の悲劇っていってもフリーライドする自由認めないの?
Permalink | 記事への反応(1) | 17:15
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そらまぁ図書館だってお金を出して買っているんだし、俺も詳しくは知らないけど「図書館法」てのがあって、法律とか認可とかの縛りをクリアしたところが公営を名乗ってるんでしょ...