2009-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20091110031615

何十年何百年と水を運んできたはずの住民たちは

国という枠組みができる以前、人口が今の様に飽和する以前、経済の仕組みが現地に浸透する以前は現地人は殆どが水を運ばなくても生活できる環境にあった。

今の様な貧困に襲われたのはごく最近の話。何十年というのは大げさすぎる。

記事への反応 -
  • http://b.hatena.ne.jp/entry/crowdwagon.com/blog/wagonr35/?p=8521 「水を運ぶのに頭の上に担いだりするから体を痛めたりするよね! でもこのでかい円筒の容器を転がせばらくちん!」というやつにみん...

    • 何十年何百年と水を運んできたはずの住民たちは 国という枠組みができる以前、人口が今の様に飽和する以前、経済の仕組みが現地に浸透する以前は現地人は殆どが水を運ばなくても...

    • コストの問題なんじゃないか。 極限まで安くないといけないから、荷車だと金がかかりすぎるんじゃないか。 荷車は数万円程度は必要なのに対し、この方式ならポリタンクと同じなので...

      • コストの問題なんじゃないか。 極限まで安くないといけないから、荷車だと金がかかりすぎる。 ? よくわからん。べつに荷車でいくらか高くついてもずっと使えるのなら問題ないと...

        • 発電する風車を作った少年がいたが、彼は木材で風車を作っていた。 木材ならば加工も容易なので、維持できる可能性がある。 木製の車輪による荷車などがいいのかもしれない。

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