2009-11-08

ここのところ土日も祝日休日出勤していて、今日はやっと休みを取れて、先程起きたところ。

なんだか沢山の夢をいろいろと見ていたようだ。それらとは関係ないと思うが、ふと浮かんだこと。

感謝の気持ちを持てといわれても、なかなか思い通りにいかない。

でも、物事の「拡大解釈」ならできる。

自分に誰かが何かしてくれたとき、それらの動機は一旦捨象してみる。例えば、義務でやっているからだろうとか、お金をもらっているからだろうとか。

加えて、動機なんて一つの場合は滅多に無くて、良く考えれば数個に渡ることが殆どだろう。

その中で、5%しか含有の割合がないものでも、取り上げれば感謝に足るものがある。

それを針小棒大(?)に捉えれば、感謝の気持ちが自然に沸いてくる。

ついでに、感謝の気持ちをくだくだしくなく、口にしてみればいいんじゃないかな。

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