評価することを好むってのは、単に評価者の声が大きいだけな気がする。
もしくは、評価されるのが嫌いなので、そっちに意識がいっちゃって耳を傾けちゃってる。
結果、音量が大きいと錯覚してしまう。
評価を下すってのは難しいもんだよ。数字に出来る様にしてもすぐに陳腐化しちゃう。
だから、普通は評価する事自体、好まないよーな気が。
評価されるのが嫌いなのは同意、かな。
「俺の事よく知りもしねーくせに上から目線で評価してんじゃねえよ」と口では言いながら、人、物、事象に対して深い理解も持たず評価する人がたくさんいますよね。 いわゆる「色...
評価することを好むってのは、単に評価者の声が大きいだけな気がする。 もしくは、評価されるのが嫌いなので、そっちに意識がいっちゃって耳を傾けちゃってる。 結果、音量が大きい...
いやぁ、誰だって「私のことをもっと理解して欲しい」って思ってるだろ。 その裏返しで他人のことを理解しようとしてんじゃん。 素晴らしきかな相互理解。
そりゃ悪い評価をされるのは嫌いだけども。 http://anond.hatelabo.jp/20091025052520
評価されるのが嫌いな俺が他者を評価している時。 正確には、ネガティブに評価されるのが嫌いな俺が、他者をネガティブに評価している時。 それはただの嫌がらせだから安心して...