元増田です。
生まれた事は、生きている理由にはならないよ
残念ながら、意味不明の発言と言う他ないです。
では申し上げますが、貴方は本当に、生まれたことが、今、生きている理由にならないとお考えですか?
母によって生まれさせてもらった時点では、まだ生が確定していないとでも仰るおつもりですか?
君が1000年間1人で生きる仙人ならそれでいい。
こちらも意味不明の発言です。
私の発言が誤解を生んだのかもしれませんが、つまり私の言いたい表象の定義とは、睡眠時の状態(ある種の意識不明な状態)も含んだ、生ある時間のことです。
つまり、一般的に言うところの生きている状態、のことを言っています。
デカルトなどは睡眠時の状態と死をごっちゃにして論理を展開していたそうなので、それとは区別する意味で括弧内の補足『(睡眠時のそれを含む)』を付けさせて頂きました。
ただ最後の
これはちょっと痛いところを突かれてしまいました。
君の文章に書いてある事は読んでいるよ、主張も理解しているつもりだ。 ただし、残念ながら、僕にはまるで一かけらも納得できる要素が無い、と感じているだけだ。 『死』に理由...
元増田です。 とりあえず最初に言いたかったことをもう一度まとめると。 何故生きているのか、という問いに対しては、生きていたいからだ、と答えることができる。(生きていたく...
「生きることに理由なんてない」ということであっていただろうか。 構わない。理由より先に生がある。 理由なんか無くても人は生まれて、死ぬまで生きるよ。当たり前だろ? 生...
元増田です。 因果関係があるとするなら「さっきまで生きていたから、今も生きている」と言うことになってしまう。 生きている理由は母から生まれたからだ。(貴方流に言うなら...
生きている理由は母から生まれたからだ。(貴方流に言うならば) 一回死んだら、死んだままが当たり前だけど 一回生まれたって、生き続ける事は当たり前じゃないでしょ。 生まれ...
元増田です。 生まれた事は、生きている理由にはならないよ 残念ながら、意味不明の発言と言う他ないです。 では申し上げますが、貴方は本当に、生まれたことが、今、生きている...
生まれた事は、生きている理由にはならないよ →残念ながら、意味不明の発言と言う他ないです。 →では申し上げますが、貴方は本当に、生まれたことが、今、生きている理由にな...
元増田です。 生まれたての、まだ自我も無い赤ちゃんが、 そんな理由づくで生きてるわけがないです。 いや、ですから。 生まれたから生きている、というのが理由づくと言えますか...
社会から引き籠ってまで哲学したいのであれば 何で生きているのか。そんな疑問が噴出しているようだけど、もっとも簡潔な答えを、皆は初めから知っているのではないだろうか。 ...
元増田です。 確かにその通り、私は個々の疑問に触れて、逐一答えるつもりはありません。 だからこそ表題をご覧になって下さい。 私は初めから、哲学的見地からの意見を述べていた...
ありがとう、大変な収穫でした。 寿命を削った甲斐がある。 次に、「皆」という言葉を使う哲学家に出会ったら、 「嘘吐き、皆なんかどうでもいいくせに」と言ってやれます。
元増田です。 一つ面白いことが分かったかもしれません。 ただ、気付くべきことではなかったのかもしれません。 恐らく……私の言うことが正しいとすると、死の理由は欲求に対する...
やりたい事が無くなるのと、満足するのは違うことだって 死んだ加藤和彦は言うんじゃないかな
生まれたから生きている、というのが理由づくと言えますか? 言えません。 でも私は、「生きてるのに理由は無い」派ですよ?
元増田です。 「それは理由づくに過ぎる」 と発言した後で 「それは理由づくではない」 などと発言をされては それに対する相手である私はほとほと困ってしまいます。 そろそろ休戦...
元増田です。 生まれた事は、生きている理由にはならないよ 残念ながら、意味不明の発言と言う他ないです。 では申し上げますが、貴方は本当に、生まれたことが、今、生きている...
横だが。 人は人として生きるとはどういうことなのか、 人は動物として生きるとはどういうことなのか、という葛藤に対して 「死ぬまでの生きているうちは生きているんだよ」 という...
A「生きる理由がなきゃ既に死んでるはずだろ」 B「死ぬ理由がなきゃ死なないだろ」 ってだけだと思うが。 文化とかはまた違うんじゃない?
あー、なるほど。 横じゃ解らん部分だな。 横の俺の勘違いかもしれん。 スマソ。
元増田です。 なるほど、そういうことなのかもしれませんね。 死の理由についてはちょっと私にも分かりかねます。 少なくとも今と同じ考え方を続ける限りは分からないのかもしれま...
1人で生きるなら、心停止でなくてもいい。 理由もいらない。 でも、貴方が死んだなら、理由が必要だ。 貴方が死んだ後の世界が、「貴方が死んだ」というクオリアを得るために。
元増田です。 あのですね。 ですから、私が言いたいのは主観としてのクオリアの、発現理由です。
でも他者の死を介さずに「俺、生きてる!なう!生きてる!」ってクオリアは得られないでしょ? 本人は一回しか死ねないんだから。 死ぬ理由はいるよ。物質としての死体じゃ足りない...
元増田です でも他者の死を介さずに「俺、生きてる!なう!生きてる!」ってクオリアは得られないでしょ? それは誰にも分かりません。
心臓が動き出したことが生の理由として適解になっちゃうじゃないですか。 生き返った理由にはなる。 生き続ける理由にはならない。
元増田です。 生き返った理由になるって……。 要するに人は生き返ることができるということですか? それこそ有り得ない。 申し訳ないですが、貴方の言っていることは目茶苦茶じゃ...
[心臓が動き出したことが]、っていう仮定を持ち出したのは貴方。 そりゃ心臓が動き出せば、生き返ったと言っていいんじゃないですか?
元増田です。 [心臓が動き出したことが]、っていう仮定を持ち出したのは貴方。 それは貴方が死因をも死の理由として挙げたので、私も同レベルの『生因』としてその仮定を挙げたま...
死は永続的なものだと仰っていたではないですか。 じゃあ、 [心臓が動き出せば]に対しては 「止まった心臓は動きだしません」と答えたら宜しかったのですか? わたしは、死因として...