卵と鶏を論じるって事はそういうことだと思うんだが。
車があろうがなかろうが、そもそもちょくちょくジャスコへ行くって選択肢がない場所だってある。
都市部ならともかく、そういったサービスの採算が合わない僻地の場合、我慢しろって話にしかならない。
そこで暮らすのを選んだのは、あなたでしょう?ってね。
仙台、長野、新潟、名古屋、そこまでは行かなくても、教育・医療・娯楽なんかのサービスが普通に揃ってる街は多いはず。
そういうところなら、緊急時はタクシーとか、ちょっと先にスーパーとかの話は現実的だけれど。
さて、どうしようもない僻地は切り捨てるよりないのか。
僻地は特別に保護するとしたら、どこら辺を基準に対象地域とそうでないところを分けるのか。
多分、車が必要である旨を役所に申請して、その申請が通らないとべらぼうな税金を取られるとかになって、いろいろと問題はおきそうだ。
仙台人(元)ですが、仙台ですら殆どの人は車無いと生きていけないよ。通勤出来ないもの。 単身者で職場が街中にあるなら何とかなるかもしれないけどね。
僻地どころか、東京都内、大阪、京都、名古屋の一部地区以外はすべて車が必要な生活をせざるを得ないと思うのだが。 (すべての人間に必要という意味ではなく、必要である人間のほ...
ジャスコまで100kmの看板が存在しているという事は、 そこに住む人は100km先のジャスコまでちょくちょく行ってるという事なんだが。 その看板が何の為に立てられているのかちょっと考...