2009-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20091009205145

1982年国籍条項が撤廃され、それから6年間の特例期間があった。

その間に納付を開始していれば所定の年数に達していなくても給付OKだったはず。

現に大半の在日はそうやって年金を納付して、65歳になったら受給が始まっているんだしね。

つまり、年金をよこせと言ってる連中の大半は年金未納状態という事になる。これは国籍関係なく日本人だってあり得る事態だよな。

じゃあどうして今まで納付してこなかったの?という点について、まず彼ら自身が語る必要がある。

本来はこういう問題は韓国政府が主体的にやるべき事なんだけど、当時の在日は棄民扱いなので救済の必要なしとみなされてたっぽい。

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