仕事を与えられた事実を認めたならば、その仕事は絶対に遂行しなければならない。
もし、無理だと判断したなら、その仕事を受け容れなければ良い。もし、可能だと判断したなら、その仕事を受け容れれば良い。それだけの話。決断後の事情は、特別を除き、無に帰するのが常識。責任を有する者の振る舞い。
歯車で動いている社会では尚更。あなたの我が侭で困るのが社会。社会に居るのは私たち。
総合的に考えて、無理。と判断した場合は、その社会を辞めるのが筋だ。これは、嫌味では無い。あなたの為でもあり、私の為でもあり、云わずもがな、社会の為でもある。
ほざいた私の言葉が、仮に正論だとしても。ああ、寛大な男になりたひ。
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