他者からの賞賛に縛られる創作と、自分が納得できるものを探求する創作と、どっちが楽なんだろう。
あるいは創作を人生に置き換えてもいいかもしれない。
他者からの賞賛に縛られる生き方と、自分が納得できるものを探求する生き方と、どっちの方が楽なんだろうか。
比べられないだろうけれど、どっちも辛いのだろうな。辛いことばかりだ。
でも生きていかなくちゃいけないなんて腐臭を放つゴミ屑のような言葉を続けるつもりはないけれど、
何と言うのかな、朝焼けを見たときのような、清々しいとかなくて、まっさらになるとかでもなくて、
言葉にできない何かに満たされたような感覚を、できるだけ持っていたいなと思った。
深夜になにを書いているんだ。
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