答 :当然「前者」。
説明:自分が「楽しく」生きた後、世界が滅亡するとしたら、死の瞬間「おそろしい虚しさ」に襲われるしかない。
個人の死を越えて永続する「意味」や「価値」がある、少なくともあると信じられるから、有限でしかない人生
に絶望せず生きていける。だから人間は「意味」の世界に生きている。
どうせ死ぬなら、満足して死にたい。自分の人生を肯定して死にたい。長さは問題ではない。
まあ、前者を選ぶと人生が悲惨に充ち満ちた短い人生、後者なら栄光と満足に包まれた太く長い人生、というなら
少し迷うけど、それはフェアな選択とは言い難いよね(w
・自分が無惨に早死にしたあとで人類は繁栄 ・自分は寿命まで楽しく生きるが死んだ後人類が無惨に絶滅 このどちらかしか選べないとしたらどっちを選ぶ?
答 :当然「前者」。 理由:人間は「意味」に生きる生き物だから。 説明:自分が「楽しく」生きた後、世界が滅亡するとしたら、死の瞬間「おそろしい虚しさ」に襲われるしかな...
迷う事なく後者だが 自分が死んだ後のことなんてどうでもよくないか? なんでこの質問がされるのかわからない 前者を選ぶ人の心理がききたい
普通は後者だろ。 「寿命まで楽しく生きる」と言う時点で奇跡だし(普通に生きてれば「寿命まで楽しく」なんて無いよなー)