月並みだが
存在しているということは、ただ存在しているというだけであって
存在理由というものは、その対象を承認してやるための後付でしかない。
しかし、そのことと「誰かに必要とされているか」というのは別問題。と、思う。
確かに誰にも必要とされていないもの・ひとはいるかもしれないが、だからといって存在理由がないとはいえない。
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