2009-09-30

http://anond.hatelabo.jp/20090930104121

月並みだが

存在しているということは、ただ存在しているというだけであって

存在理由というものは、その対象を承認してやるための後付でしかない。

しかし、そのことと「誰かに必要とされているか」というのは別問題。と、思う。

確かに誰にも必要とされていないもの・ひとはいるかもしれないが、だからといって存在理由がないとはいえない

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