たぶん元増田の様子だと、基礎資格も総単位数も満たしているから、Super本気を出せば10月申請分(学位は来春授与)に間に合うかもしれん。
ただ、いまの日本の社会においては「大学学部卒の学士の学位持ち」と「学士の学位持ち」は全く意味が違うし、前者が前提の資格試験の免除なんかは受けられない。大学院に行きたいなら後者で全然okなんだけど、そういう事情でもないみたいし。だから、そもそも学位授与機構で学士の学位を得るメリットがあるのか、あわせて、10月申請に向けてSuper本気を出す価値があるのかは、よく考える必要はあると思う。
以前にも増田にエントリを書いて 増田の人にも肩の荷を降ろせとか発声練習の先生にも助言をもらいましたが、 やはりというか私には無理なようでした。 欲しい人材として優秀で熱...
大学評価・学位授与機構というところがある。 そこの制度では、どっかの大学で単位を取り、 レポートと口頭試問を受ければ学士を取ることができる。 君の場合は単位は取りきってい...
大学評価・学位授与機構というところがある。 そこの制度では、どっかの大学で単位を取り、 レポートと口頭試問を受ければ学士を取ることができる。 学習成果のレポートと、...
確かに、学位授与機構の学士は微妙な立場にあるのが現状ですね。 もう一つ大きいのは、学位授与機構ではいわゆる新卒の枠には入れないということです。 (とはいえ、元増田は復学し...
就活が上手くいかない。 経済の動向も怪しいから今年度中にどうにかしないとまずいのに一向に内定が決まらない。 一応公務員優先で志望だけど大体面接まで行って落とされる。 隠し...
類い稀で崇高なお悩みをお持ちのようだが、まあとりあえず茶でも飲め。
田中ロミオのAURAを読んで、そんでひたすら頑張れば良いと思う。
おおむねどうでもいい自虐だが、ひとつ大きく間違ってる。 「無能な働き者」という自称は修正すべき。 働ける奴はそれだけですでに無能ではない。 ましてやこんな時代では。