2009-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20090916093306

でも、妻・彼女を「嫁」と表現するのは、もう十分定着してると思うがなぁ。

言葉は変わっていくもの、という意味では「嫁」で十分だろうし、

もしくは、新手のスラングの1つとして「嫁」を使うのもアリかもしれない。

たとえば、「アキハバラ(アキバ系)」という言葉の響きが、

近年では暗に「萌え」「アニメフィギュア」の文化、およびそれらを好む人たちを指すように、

「嫁」という言葉やその響きが、仮想的な妻・代替的な彼女を指す言葉として使われ……るのはイヤだな。

さらには、息子の彼女・妻を寝取る義父……って、それはもっと違うし。


関係ないけど、結婚婚約前の現実に存在する「彼女」に対しても「嫁」と表現するのは

関西の文化だと聞いた気がする(出典不明)んだけど、ホントなんだろうか。

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