理解されないことほどつらいものはないですよ。
それは、どこまで行っても、どこまで生きても、自分とそれ以外のものという関係性を超えられることがないってことですからね。
確かに、自分は自分以外の何者でもなくて、他者と交換可能でないから、"自分とそれ以外のもの"性は消しようがないのだが、それにしても、つらいことが伝わらないとか、楽しさが共有できないとか、誰も分かってくれないんだなと思うと、どこまでも一人で、世界には誰もいないんだなって思う。
辛い(つらい)と辛い(からい)って同じ漢字で、こういう風に書けばそういう風に読まれることもあるんだなーと、アハハと笑ったけど、やっぱり伝わらないんだなと思った。
辛いと言ってもわかってもらえることが子供時代から15年ぐらい続けば、それが本当に辛いことかわからなくなるし、どうすればわかってもらえるように伝えられるのかがわからなくなる...
理解されないことほどつらいものはないですよ。 それは、どこまで行っても、どこまで生きても、自分とそれ以外のものという関係性を超えられることがないってことですからね。 確か...
「口から火を噴くような感じ」はちょっとベタか。 「ピリピリする」とかもいまいちだなあ。 「口の中の細胞の一個一個が反逆を起こした感じ」とかはどう?
節子、からいじゃないソレ
辛いって言う味覚はなくてあれは実は痛いなんだって聞いたことあるな