都内に住んでいる。
職務質問ぐらいなら過去に受けた回数は10回ではすまないだろう。
夜、裏道を歩いていると比較的あることだ。
別にそれで治安が守られるならいいと思うので素直に応じる。
身分証明書をみせてあげれば1分もかからないで終わる。
ハイ、ご苦労さんという感じである。
http://www.youtube.com/watch?v=zoS8tiPsW0c
こんな動画があった。とてもクサクサした気持ちになれるステキな動画だ。
職務質問なんて、声をかけて、応答の挙動をみてるだけなのではないだろうか?
下手に拒否したり、は、判例が!とか言い出したら、不審人物以外のなにものでもない。
くだんの動画だってあそこまで制服警官が集まる余裕があるのに、誰も追い掛けず黙って電車に乗せたのは私服や鉄道警察が既に現場に到着していたからではないだろうか?
職務質問拒否して罵倒を繰り返してるあいだに、この人物は不審人物としてマークされるのだ。
叩けばホコリがでそうだとおもわれて自宅や職場までつけられたりして身元調査され、めでたく予備調査のリスト入りするのではないだろうか。
痛くもない腹の人がそこまでして任意の職務質問を拒否するメリットはどこにあるのだろうか。
そういう点で職務質問はとても有効なのではないかとおもう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=zoS8tiPsW0c
ブクマのコメントを見て驚いた。
なんでここまで反社会的な人たちが多いのだろう?
警察の犬?まさか現代にそういう単語をつかう人たちがまだ現存するとは思ってもいなかった。
カルチャーショックである。
不審者が居たらまず声をかけてみる。
これは民間人でもそうだ。
この人は相手が警官だからそうしたのだろうか?
あまりそうは思えない。
こういう振る舞いをするひとは、他でもそうしていると思うのだがどうだろうか。
接客を受けた店員に対してだったり、家族に対してだったり・・・。
企業が採用面接のときに圧迫面接を入れることがある。
この手のストレス耐性に弱いひとが馬脚を現してしまう。
追い詰められて粗暴な本性を出すタイプの人は少なくともご近所には住んでほしくないタイプだ。
足立区の治安は都内でも最悪クラスだがこの動画をみて実にその通りだなと思った。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/kushi/yoku_ks.htm?ah01
こち亀どころではないのである。
この警察の犬が!
警察の犬っていうか、警察が犬なんだろう。 あやしいやつみても吠えもしなかったら番犬にもなりゃしない。 バーカいうような奴には鎖が引きちぎれるぐらい噛みつこうとする努力はし...