この増田のニュアンスをとらえると、
たとえば走り高跳びで、背面跳びを世界で初めて跳んだ人は初めて跳んだという点では価値があるけど、実際の記録はその後の人のほうがすばらしい、と言っているわけだ。
だから、背面跳びを初めて跳んだという点において尊敬するのはいいのだが、その記録は今見ればたいしたことないし、いつまでもその記録を目指していてはいけないということが言いたいんだろう。
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