2009-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20090815022933

つまり貨幣価値を漸減するということ。

そうすると貯金価値も同じように下がってしまう。

価値が下がる貯金など意味がないので、公定歩合が上がることになる。

しかし、本来利率というのは経済成長とある程度リンクしている必要があり、

経済の成長と無関係に利率を上げてしまうと、極端に言うと回収する方法がなくなってしまう。

つまり、国内の投資先が非常に少なくなってしまうことになる。

銀行などは国内産業に金を貸していたのでは生き残れなくなるので、

国内資本のほとんどが海外の成長の早い国に向かう。

国内産業加速度的に衰退していき、資本力はある程度維持したまま、実質的経済規模が漸減する。

お金を出すだけの老人のような国になる。

記事への反応 -
  • 日露戦争の本を読んでて、当時の国家予算20億円を超える戦費を必要としたため アメリカのシフ家に金借りたという話を読んでて思ったんだけど 現代では20億円ってちょっとした道...

    • つまり貨幣価値を漸減するということ。 そうすると貯金の価値も同じように下がってしまう。 価値が下がる貯金など意味がないので、公定歩合が上がることになる。 しかし、本来利率...

      • いまどき公定歩合とか言うのも突っ込みたくなるが、利上げしたら貨幣価値が下がりにくくなる(どころか最近はデフレであがる)ので後半の産業空洞化はインフレじゃなくて金融引き...

        • そうか、もう公定歩合って存在しないのか。基準割引率および基準貸付利率なんだな。 勉強になった。 http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/discount.htm

    • あなたの言うとおり、政府債務はインフレによって軽減されます。 そして、インフレ率は1~3%が適正だという考えが主流なので、インフレ政策(デフレ対策)は、行われています。 ...

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